獲得陣営:Resistance
配置陣営:Resistance
ボード配置:H02
出現日:2020/05/28
発見者承認日:6/9 / 投票なし
出現形態:バーチャル・ライブドロップ(EzekCalvinLD)
発見場所:Washington DC, USA
アメリカ、ワシントンDC
作戦中取得インテル:
(07/13Added)。Task: Retrace the steps of Calvin and Schubert as they were tracking down the breadcrumbs left by an informant.
。see asset page for hints and answer.
(07/13追記)。see asset page for hints and answer.
主要情報:
For years, Ezekiel Calvin has been at the forefront of XM research. And while, on paper, that was the reason he started the Niantic Project, the project also concealed a deeper purpose: The creation of a Magnus, capable of fighting Nemesis, and ultimately tuning the Tessellation. The Patron.
エゼキエル・カルヴィンは長年に渡りXM研究の最前線にいた。あくまで紙面上はそれがナイアンティック計画始動の理由であったが、プロジェクトにはより深い目的が隠されていたのだ。ネメシスと戦い、最終的にテッセレーションを調整する事のできるマグナスの構築という目的が。パトロン(アーキタイプ)。
解読情報:
What do the patterns on the back of the Tessera indicate?テッセラの背面にあるパターンは何を示すのだろうか?
概要:
このテッセラはバーチャル・ライブドロップとしてフォーラム上に手掛かりがリンクされ、先に解読されたパスコードの入力によってメディアを獲得した陣営の最初のエージェントに物理テッセラが送られている。
このバーチャル・ライブドロップはテッセラ「Martin Schubert」と同時に行われた。
また解読の過程で6/6にスキャナーに実装された新機能「ドローンネット」を示唆する図面が発見されている。
7/13、それまで空欄だった「作戦中取得インテル」に追記があった。
関連記事:
2020年5月29日 NL-DN2020年6月 6日 ドローンネット
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