世界共鳴のエノク Enoch on World Resonance

Round：11
獲得陣営：Enlightened
配置陣営：Resistance
ボード配置：M06
出現日：2020/05/07
発見者承認日：6/9 / 投票なし
出現形態：メディア(EnocWrldRsnc)
アセット：YouTube
発見場所：Hurrian Hymn
フルリの聖歌

枠の文字：
Does the musical pattern define us?
The World-symphony is a work in process.
音楽のパターンが我々を定義するのか？
世界交響曲は進行中だ。

承認者への質問：
What do we call the songs excavated from Ras Shamra?
ラス・シャムラで発見された音楽をなんというか？
解答：Hurrian songs

説明：
Thanks to intel received from Nemesis, Osiris Enoch now realized that the combined resonance songs of everyone on his world contributed to a world Resonance, the master song for the Osiris Node. Enoch decided to believe that he and the rest of his Magnus had agency in crafting this song, and not that the song was predetermined for them.
ネメシスからの情報により、世界のあらゆるものが持つ音楽を集めた共鳴曲が、オシリス・ノードを司る音楽である世界交響曲に寄与していると、オシリスのエノクは理解した。エノクとマグナスの他のメンバーらはこの楽曲を取り次ぐ力を持ち、それは予め決められていたことではないと彼は考えることにした。

概要：
このテッセラの手掛かりとしてSoundCloudに音声ファイルが公開された。解読されたパスコードはポータル名ではなく、特定の都市名を含むキーワードとなっていた。

関連記事： 2020年5月13日 エノクのワールド・レゾナンス（映像）