ラウンド7 概況 Round 7 overview

期間：2020/02/11～2020/03/13
テッセラ数：16 (物理：5, グローバル：6)
テザーハンドの配信：YouTube
スコア：ENL:70 / RES:89 / NEM:52

対象テッセラ：

• L02：キャリー・キャンベル(Carrie Campbell)
• J09：ペルペトゥア(Perpetua)
• G03：オシリス・ハンク・ジョンソン(Osiris Hank Johnson)
• H10：ディダクト(Didact)
• K03：ユーリ・アラリック・ナガッサ(Yuri Alaric Nagassa)
• H09：ディダクトの最後通告(Didact Ultimatum)
• H08：透明性(Transparency)
• J08：ペルペトゥアの嘲り(Perpetua's Taunt)
• K00：ナガッサと祖先の記憶(Nagassa on Ancestral Memories)
• I06：オリバーとサラの指輪(OLW on Sarah's Ring)
• H01：国家情報局(NIA)
• H07：ディダクトの打倒(Didact Departure)
• H03：ミリアドは打倒されるに違いない(Myriad must be defeated)
• I02：ヒューロン(Hulong)
• D01：ワラタ(Waratah)

ボード外(上段左)：

• ：(仮)サラの指輪(Sarah's Ring)

アーティファクトが追加されたことで、右端に配置されていたアズマティ・ダガーが下段に移動した。

ボード外(下段左2番めから)：

• ドリーマー(The Dreamer)
• インタープリター(The Interpreter)
• ヒューマニスト(The Humanist)
• オムニシャント(The Omniscient)
• スピリチュアリスト(The Spiritualist)
• リスナー(The Listener)
• アルケミスト(The Alchemist)
• パトロン(The Patron) 

主な出来事：

• ラウンド中に世界各都市で開催されたペルペトゥア・ヘキサスロンに伴って、3種類の物理テッセラ、9本のYouTube動画、1個のアーティファクト・テッセラ(得点対象外)が発見された。
• ヘキサスロン前にも2種類のテッセラについてライブドロップが発生しており、物理テッセラは過去最多の5種類となった。
• その他にグローバル・メディアとして出現したテッセラは6種類、最終的に配置されたテッセラは全部で16種類となり、これまでで最も多くのテッセラが出現している。
• ヘキサスロン開催が予定されていた那覇にもライブドロップが発生するとみられていたが、COVID-19の感染拡大の影響によりイベントは延期となっている。