Round:6
獲得陣営:Enlightened
配置陣営:Resistance
ボード配置:B07
出現日:2020/01/17
発見者承認日:2020/01/27 / 投票なし
出現形態:メディア(ShardsTravel)
アセット:画像
発見場所:Start- Griffith Observatory, Los Angeles, USA
開始 - アメリカ、ロサンゼルス、グリフィス天文台 Intel Map
説明:
This document revealed that Nemesis recovered Oliver Lynton-Wolfe's tecthulhu after he used it to destroy his own Simulacrum. Umbra proposed the tecthulhu could potentially be retrofit to enable Nemesis to convert themselves into shards and back again at will. And when Nemesis hacked into the Redacted Scanner, this enabled them to travel from Portal to Portal in shard form.
この文書は、オリバー・リントン=ウルフがテクトゥルフを用いて自らのシミュラクラを破壊した後に、ネメシスがそれを回収したことを明らかにしている。アンブラは、ネメシスが自らを意のままにシャード化したり復元できるよう改良が可能だと申し出た。またネメシスがリダクテッド・スキャナーをハックしたことで、彼らはシャードの状態でポータル間を移動可能になった。
概要:
当初フォーラムに掲載された手掛かりが示す場所から次の手掛かりが入手され、最終的に別の場所でテッセラが発見されたとみられる。
アバドンプライム・アノマリー各地に発生したエネミー・マイン・ミッションで取得されたメディアは、その後数回にわたりリンク先が更新されている。7/25に更新された際にこの文書が発見された。
※Intelマップリンクは名称からの推定
関連記事: 2019年7月25日 エネミー・マイン:更新
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