ナガッサとオリバーの交信 Nagassa & OLW Transmission

Round：5
獲得陣営：Enlightened
配置陣営：Resistance
ボード配置：K06
出現日：2019/12/06
発見者承認日：2019/12/31 / 投票なし
出現形態：メディア(yuriOlwXsm)
アセット：YouTube
発見場所：グローバル

枠の文字：
Valley of the Dead. 1218 RPE - Epiphany Night.
Tessellation membrane. Nemesis Spectrum.
「死の谷。1218RPE、啓示の夜」 「テッセレーションの膜。ネメシスのスペクトラム」

説明：
OLW and Yuri Nagassa explained the Tessellation might be a membrane around the Osiris Universe, controling the flow of XM and Exogenous influence. Nagassa believed an insight into the Exogenous Era - the time when Exogenous walked the Earth - might grant a richer understanding of the Tessellation. OLW reported that the recently unmasked Helvetica was not Osiris - Schubert, but an identical-looking counterpart from Nemesis Node. Both Researchers posited the existence of the Niantic Project Researchers might be preordained in every world in the multiverse.
オリバー・リントン＝ウルフ(OLW)とユーリ・ナガッサは、テッセレーションはオシリス世界を取り囲む膜であり、XMやエクソジェナスの影響が流れ込むのを制御している可能性があると説明した。エクソジェナス・エラ──エクソジェナスが地球に存在していた時代──への洞察が、テッセレーションへのより豊かな理解を与えるだろうとナガッサは考えている。OLWは最近正体を明かしたヘルベチカはオシリス世界のシューベルトではなく、同じ見た目を持つネメシス・ノードのシューベルトにあたる人物であると告げた。2人の研究者は、ナイアンティック計画の研究者たちはマルチバースのあらゆる世界に存在することが定められているのではないかと言った。

概要：
12/04に行われたオリバー・リントン＝ウルフとユーリ・アラリック・ナガッサによるライブ交信の映像。

関連記事： 2019年12月 4日 ユーリ・オリバーとの交信（映像）